生活家電・家電製品の買取は高価買取No.1のネオプライスにお任せください! |
生活家電・家電製品を売るならネオプライスへ!
総合リサイクルショップ「ネオプライス」では、生活家電・家電製品を新品・未使用品・中古品問わずお品1点からお買取りいたします。
冷蔵庫や冷凍庫、調理家電や洗濯機、掃除機、季節家電、美容家電、レトロ家電など生活家電・家電製品買取のことなら何でもご相談下さい。
冷蔵庫・冷凍庫 | 調理家電 | 洗濯機 | 掃除機 |
季節家電 | 美容家電 | レトロ家電 | 家電その他 |
こちらに記載していない生活家電・家電製品もお買取いたしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
「ネオプライス」の選べる3つの買取方法 |
「ネオプライス」の選べる3つの買取方法
査定のご依頼は「宅配・店頭・出張」3つの選べるシステムからお気軽に
「調理家電」を売るならネオプライスへ! |
ネオプライスでは、不要になった調理家電をお買取りいたします!
買い替えやお引っ越しのタイミングなどに、これまで使っていたまだ使える調理家電を処分したいという方は、ぜひ大阪・寝屋川市に店舗を構える総合リサイクルショップ「ネオプライス」にご相談下さい。
製造メーカーや種類も幅広く対応し、人気のシリーズ(型番)や使用感が少ない最新モデルなどは特に高価買取いたします。
店頭まで調理家電のお持ち込みが難しいという場合には、大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山の関西一円なら無料で出張買取も承ります。
「電子レンジの処分方法がわからない」「自宅のガスコンロが買い取ってもらえるか知りたい」「まずは査定だけでも…」という方ももちろんOK。
当社に常駐する買取査定の経験を積んだベテラン査定士が、他店とは異なる視点から製品を丁寧に査定いたします。
調理家電 買取対象品目 |
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炊飯器 | 電子レンジ | オーブンレンジ |
ガスコンロ | IH調理器 | 電気ポット |
電気ケトル | コーヒーメーカー | ホームベーカリー |
ホットプレート | 電気フライヤー | ミキサー・ジューサー |
※その他、フードプロセッサーや電気圧力鍋、もちつき機やロースターなど、こちらに記載していない調理家電もお買取いたしております。どうぞお気軽にご相談ください。
調理家電の買取査定ポイント |
ネオプライスの調理家電買取では、製品の「メーカー(ブランド)」「種類(モデル・型番号)」「製造年式」を基準に、「使用していた年数」や「使用感」、「機能」や「サイズ」などに着目し、製品の状態や付属品の有無を反映した査定にて適正な買取価格をご提示します。
製造年式 【製造年からの経過年数】
調理家電の買取では、まず製造年式が5~10年以内のモデルであるかどうかが査定評価の大きな目安となります。
これは、家電公取協(公益社団法人 全国家庭電気製品 公正取引協議会)が定める規定によってメーカーに対して義務付けられている「補修用性能部品*の保有期間」を目安にした、一般的な「調理家電の寿命(耐用年数)」に起因しています。
もちろん、実際の製品寿命は使用頻度や環境によって変化しますが、たとえ人気メーカーの製品や人気モデルであっても、製品の機能を維持するために必要な性能部品の最低保有期間が切れた製造年式が古い製品は買取対象外となるケースもあります。
※補修用性能部品とは、製品の機能を維持するために必要な部品のこと。
中古の調理家電でも、製造年式が1年~5年落ち未満で新品に近いきれいな製品であれば高価買取にご期待いただけますが、たった2~3回しか使用していないきれいな調理家電でも製造年が5年以上経過した製品になると買取価格の相場が下がってしまう可能性があり、動作の不具合や部品故障があると買取不可となるケースもありますので、できるだけ早いうちに売りに出すことをおススメいたします。
製造年式が5年以上経過した調理家電でも、国内大手メーカー製の調理家電や需要が高く人気の製品で、動作不良なくキズや汚れなど目立った使用感のない製品であれば高値が付く可能性もありますので、まずは当社の無料査定で最新の市場価値や買取価格をお確かめください。
調理家電の部品保有期間と平均寿命 | ||
製品名 | 部品の保有期間 | 平均寿命 |
電子レンジ | 8年 | 10年 |
ミキサー・ ジューサー |
6年 | 6年 |
炊飯器 | 6年 | 3~6年 |
電気ポット | 5年 | 10年 |
電気コンロ | 5年 | 8年~10年 |
種類(モデル・タイプ)【人気機種ほど高価買取】
調理家電の買取では、需要が高い人気製品や最新モデルなどが高価買取となりやすい傾向にあります。
便利な調理家電はその種類もさまざまですが、炊飯器ならタイガーやシロカの「土鍋炊飯器」や象印の「炎舞炊き」、電子レンジならパナソニックの「ビストロ(Bistro)」やシャープの「ヘルシオ(HEALSIO)」、電気ケトルの定番ティファールの「アプレシア」、豆挽きから抽出まで全自動で行う手軽さで利用者が急増しているネスレやメリタのコーヒーマシン、日立のIHクッキングヒーターなどは比較的需要が高く、高価買取に期待できます。
炊飯器 シロカ「かまどさん電気」 |
電子レンジ パナソニック「ビストロ」 |
電気ケトル ティファール「アプレシア・プラス」 |
コーヒーメーカー ネスレ「ドルチェ グスト」 |
IHクッキングヒーター 日立「火加減マイスター」 |
メーカー【国外メーカーよりも国内メーカー】
近年、国外メーカーの輸入家電も手頃な価格で入手できる点やスタイリッシュでシンプルなデザインが人気を集め、外国家電メーカーの調理家電もニーズにともない利用者が増えています。
人気どころでは、インスタ映えで人気を集めている「イリー(illy)」のコーヒーメーカーやアメリカ生まれのキッチン・生活家電ブランド「ビタントニオ(Vitantonio)」のヨーグルトメーカーやスムージーブレンダー、スウェーデンの家電メーカー「エレクトロラックス(Electrolux)」のスタイリッシュな電子レンジ、シェービングで知られるオランダの大手メーカー「フィリップス(PHILIPS)」製ノンフライヤーなどが有名ですが、買取においては製造年やスペックが同等であっても、やはり国内メーカーの調理家電の方が比較的需要が高く、高価買取しやすい傾向にあります。
国内で流通している家電量販店のPB(プライベートブランド)の調理家電でも、実際には国外メーカーの製品であることが多いため、比較すると国内メーカー製品の方が高価買取の対象になりやすいとお考えください。
国内大手調理家電メーカー | ||||
日立 HITACHI |
パナソニック Panasonic |
東芝 TOSHIBA |
タイガー TIGER |
リンナイ Rinnai |
使用年数・使用感
調理家電の買取では、製品購入から使用された年数や使用感(製品状態)も査定ポイントとして着目いたします。
使用年数は基本的にご申告のみで問題ありませんが、購入時の領収書を保管されている場合は、購入年月日の記載が使用年数の目安になりますので、査定の際に一緒にご提示ください。
使用感(製品状態)については買取対象となる品物すべてに言えることですが、調理家電もやはり本体表面や内部ともにキズや凹み、汚れなどなく、より新品に近いきれいな状態であるほど高く買い取りやすい傾向にあります。
使用していた中古の調理家電は、ホコリや油汚れをきれいに取り除くなどし、清潔感のある状態にしておきましょう。
最新機種や人気モデルなど高需要の調理家電であっても、正常に作動しない場合や機能故障など修理が必要な製品はお買取りすることが難しく、買取対象外となってしまう可能性もございます。
調理家電を「高く売る」コツ |
査定前のお手入れで印象アップ! |
食生活や生活スタイルに合わせて使い分けるさまざまな種類の調理家電は、どれも毎日の食事作りに欠かせない便利なキッチンアイテムです。 特に電子レンジやガス・IHコンロ、炊飯器や電気ポットなどはほとんど毎日使う調理家電だからこそ、こまめに掃除をしていてもリビングなどほかの場所にある家電よりも圧倒的に汚れやすいもの。 ほとんどの調理家電が食品を直接中に入れて調理するため、食品カスや調味料、油などがこびり付いていたり、よく触れるボタンや取っ手には皮脂汚れが付着しやすく、知らないうちに頑固な汚れになってしまいがち。 口に入る飲食品を扱う調理家電だからこそ、買取においては「清潔感」が大切なポイントになります。 本体表面の汚れはキレイに拭き取り、庫内や内蓋などに付着した液だれやべたつきもしっかり取り除き、査定前に見た目をきれいにしておきましょう。 |
付属品を揃えて売る! |
調理家電の長期保証書や取扱説明書、専用皿や計量カップ、電源コードやフィルターなど購入時の付属品がすべて揃っている方が査定評価に反映しやすく、買取価格もUPします。 保証書や付属品を調理家電と一緒に揃えてお売りいただきましたら、減額を最小限に抑えた買取査定額をご提示させていただきます。 もちろん、保証書や付属品が無くてもお買取可能です! |
調理家電以外に売りたいものがあればまとめて売る! |
電子レンジや炊飯器など調理家電だけに限らず、冷蔵庫や洗濯機、掃除機などの生活家電はもちろん、テレビやスマートフォン、パソコンなどのデジタル家電、ブランド品のバッグや財布、時計やジュエリー、お酒や着物など他にも売りたいものがあれば、まとめて一緒にお売りください! |
できるだけ新しいうちに売る! |
調理家電の買取では、新しいモデルほど高価買取になりやすい傾向があります。 |
高く売れる時期に売る! |
調理家電は季節を問わず活躍する家電製品ですが、入学・入社で新生活をはじめる方や転勤などで引っ越しをする方が多い春先や、会社の異動が多い9月あたりに需要が高まる傾向にあるため、買取価格が高くなりやすい時期と言えます。 特に、急な買い替えによる突然の出費という場合には、少しでも安く購入したいと思う方が多く中古市場のニーズも増えるので、早めの査定や出張買取の予約をしておくことをお勧めします。 |
調理家電の買取でよくある質問
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Q. | 買取できない調理家電はありますか? |
A. | 基本的にはどのような状態の調理家電でもお買取りさせていただいておりますが、製造年式が古すぎる製品や著しい外観破損、電源が入らない故障品、動作に不具合があるなどの調理家電は買い取り不可となる場合がございます。まずは「買取可能か知りたい」「価格相場を教えて欲しい」という方は、お気軽にお問合せ下さい。 ※宅配買取の場合、査定のみの目的ではご利用できませんのでご注意ください。 査定について |
Q. | 購入時の付属品が無くても買取できますか? |
A. | 保証書や取扱説明書、専用皿や計量カップ、電源コードや箱など購入時の付属品・備品が無くても買取可能です。 万が一、付属品・備品が破損している場合でも、査定の際には製品と一緒に揃えてご提示ください。 |
Q. | 業務用の調理機器も買い取ってもらえますか? |
A. | 業務用炊飯器や業務用電気フライヤーなど業務用の調理・厨房機器もお買取可能です。市販されている業務用調理機器は、家庭用に比べて調理容量が多く需要があるため、中古市場でも人気が高く特に高額な家電製品です。中古でも状態良好で製造年式5~10年以内であれば積極的に高い金額にてお買取りいたします。 |
Q. | 調理家電を店舗に持ち運ぶことができない場合はどうすればいいですか? |
A. | ネオプライスでは、理由があって商品を店頭にお持ちいただけない方や、サイズが大きくて宅配買取では送れない方などにご利用いただける「出張買取」を行なっております。大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山の関西一円へ、当社に在籍する査定士が直接ご指定の場所までお伺いし、その場で依頼商品の査定・買取を行わせていただきます。 |
調理家電 買取の取り扱いメーカー
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日立 (HITACHI) |
パナソニック (Panasonic) |
東芝 (TOSHIBA) |
シャープ (SHARP) |
三菱電機 (MITSUBISHI ELECTRIC) |
タイガー (TIGER) |
象印 (ZOJIRUSHI) |
アイリスオーヤマ (IRIS OHYAMA) |
リンナイ (Rinnai) |
パロマ (Paloma) |
ノーリツ (NORITZ) |
ティファール (T-FAL) |
バルミューダ (BALMUDA) |
ツインバード (TWINBIRD) |
ハイアール (Haier) |
ラドンナ (LADONNA) |
タカラスタンダード (Takara standard) |
デロンギ (De'Longhi) |
三洋電機 (SANYO) |
メリタ (Melitta) |
ネスレ (Nestle) |
無印良品 (Muji) |
デバイスタイル (device STYLE) |
シロカ (siroca) |
こちらに記載がないメーカーの調理家電も多数お買取りいたします。詳しくはお問い合わせください。
調理家電の買取相場
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調理家電の買取相場は、製品の状態や製造メーカ、型番、年式、買取する時期の市場相場などによって変動します。
こちらの買取相場は、あくまでも目安となる参考価格としてお考え下さい。
種類別|調理家電の買取相場 | |
炊飯器 | 1,000~52,000円 |
電子レンジ | 2,000~60,000円 |
ガスコンロ | 1,000~18,000円 |
IHクッキングヒーター | 3,000~40,000円 |
電気ポット | 300~5,000円 |
調理家電を売るなら「ネオプライス」へ!
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調理にかかる「時間や手間の短縮」を目的に開発されてきた数々の調理家電。
時代ごとのニーズに合わせて進化を遂げてきたさまざまな調理家電は、人々の暮らしが豊かになるとともに、効率化だけでなく「おいしさ」や「ヘルシーさ」を追求するようになり、よりピンポイントな目的に特化した精度の高い製品が続々と生み出されることで調理のさらなる自動化は目まぐるしい進歩を遂げています。
私たちの新しいライフスタイルを提案してくれる調理家電は、トレンドの移り変わりによる流行り廃りが激しく、メーカーも次々とモデルチェンジをしていますので、「2~3回使った後、長い間放置している」という方や「コンパクトに進化した最新機種を買った」という方も少なくないでしょう。
しかし、使い道のなくなった不要な調理家電を処分したいと思っても、「正しい製品区分」や「どのように廃棄すればいいのかわからない」という方は多くいらっしゃいます。
家庭から出される処分品の中でも、多くのキッチン家電、いわゆる調理家電・生活家電は、2013年から施行されている「小型家電リサイクル法」を遵守した手順や方法で、法律に基づいて適切に廃棄する必要があるのです。
毎日の食事作りに欠かすことができないさまざまな調理家電は、使用後にお手入れしながら丁寧に使っていても、動作不具合が起きたり故障してしまうのは仕方ありません。
不要となった調理家電の処分方法については、地域の自治体ごとに決められたルールがあり、「粗大ゴミ」として処分できるケースもありますが、基本的には処理手数料が必要です。
故障や不具合が原因で買い替える必要がある場合や、新しく買い替えたり新生活をスタートさせるタイミング、引っ越しなどで不要になった調理家電がまだ使えるという場合には、少しでも処分にかかる費用の負担を抑えたいもの。
そんなときにご検討いただきたいのが、ネオプライスの買取サービスを利用して売却するという方法です。
総合リサイクルショップ「ネオプライス」の買取サービスは、 処理手数料はもちろん、リサイクル料金や運搬・出張費用は一切かかりません。
電気ケトルやミキサーといったコンパクトな調理家電から、重くて持ち運びにくい電子レンジ、炊飯器、ガスコンロなど、自分で処分するのは何かと大変な調理家電の処分でお困りの場合には、総合リサイクルショップ「ネオプライス」へお気軽にご相談ください。
売れないと思っていた「訳アリ」の生活家電も1点から手数料無料で買取査定いたします。
※買取価格は市場の相場状況や保管状態の程度によって上下変動いたしますので、予めご了承ください。
※買取価格相場は、メーカー・型番・カラー・製品状態などによって異なります。