デジタル家電製品の買取に自信あり!
携帯電話やスマートフォン、パソコン、タブレット、デジタルオーディオプレイヤー、デジタルカメラ、ビデオカメラ、液晶テレビ、HDDレコーダーなど、あらゆるデジタル家電製品の買取は総合リサイクルショップ ネオプライスにお任せください!
スマートフォン・携帯電話 | |
パソコン・タブレット | |
デジタルカメラ・ビデオカメラ | |
デジタルオーディオプレイヤー | |
液晶テレビ・レコーダー |
ブルーレイ・DVD・HDレコーダーの高価買取はネオプライスにお任せください!
不要になったブルーレイディスク(BD)レコーダー・DVDレコーダー・ハードディスク(HD)レコーダーを高価買取いたします!
買い替えなどで使わなくなったブルーレイディスクレコーダーやDVDレコーダー、ハードディスクレコーダーの処分にお困りではありませんか?
ネオプライスでは、Panasonic(パナソニック)の「DIGA(ディーガ)」やSHARP(シャープ)の「AQUOS(アクオス)」、TOSHIBA(東芝)の「REGZA(レグザ)」などをどこよりも高くお買取いたします。
他社では「発売から5年以内の製品のみ買取」などレコーダー買取に対象条件を設けている場合が多くありますが、製造から10年以上経過したレコーダーの買取実績があるネオプライスなら大丈夫!
3D対応やUltra HD(UHD)対応レコーダーはもちろん、搭載しているチューナー数なども限定なく、型落ちした旧型モデルから使い込んだ中古品まで「他店よりも高く!」をモットーにお品1点から無料で買取査定いたします!
レコーダーだけでなく、VTR(ビデオ)一体型DVDプレーヤーやポータブルディスクプレーヤーなども新品・中古品問わず買取強化中!
ブルーレイ・DVD・ハードディスクレコーダーの高価買取はネオプライスにお任せください!
ブルーレイディスク(Blu-ray Disc/BD)レコーダー | |
DVDレコーダー | |
ハードディスク(Hard Disk/HD)レコーダー | |
VTR(ビデオ)一体型DVD・ブルーレイレコーダー |
|
ブルーレイディスク・DVDポータブルプレイヤー |
※ブルーレイディスク・DVD再生専用機(プレイヤー)もお買取いたします。
レコーダーは大きく分けて3種類
多くのメーカーから毎年のように新しいモデルが発表されている据え置き型の映像レコーダー(録画・再生機器)は、基本的に「ブルーレイディスクレコーダー」、「DVDレコーダー」、「ハードディスクレコーダー」の3種類に大別することができます。
放送規格がアナログテレビ放送からデジタルテレビ放送へ移行し、それまで家庭でテレビ番組を録画する時に使われていたVHSビデオテープのレコーダー(録画・再生機)が2010年代に終末期を迎えることとなり、1990年代後半に登場たDVDレコーダーの普及とともに世代交代を経て、現在はブルーレイレコーダーが主流となっています。
ブルーレイディスク(Blu-ray Disc/BD)レコーダー | |
BDとも呼ばれるブルーレイディスク(Blu-ray Disc)は、DVDと同じ直径12cmの光ディスクに青紫色半導体レーザーを透過させることで、5倍以上ものデータを書き込める世界標準の大容量メディア記録技術を用いた第3世代光ディスクで、高精細な画質や高音質の際現に優れていることが特徴です。 このブルーレイディスクの再生・録画(記録)が行えるレコーダーが初めて登場したのが2003年。 DVDと比較してデータ記憶容量が大きく、デジタルハイビジョン放送をハイビジョン画質のまま長時間記録できることを特長とするブルーレイディスクのレコーダーは、テレビ放送の地上デジタル化やハイビジョン放送の普及に伴い需要が急増し、2007年から本格的に普及が広がりました。 DVDの後継となるように開発されたブルーレイディスクの再生や番組などのデータ記録(録画)を行うためには、ブルーレイディスク対応のプレイヤーやレコーダーが必要となりますが、多くのメーカーが展開するブルーレイディスク対応機器のほとんどは前世代ディスクであるDVDとの互換性があり、両ディスクに対応しています。 近年では、3Dや対応モデルや2TB以上の大容量ハードディスク搭載モデル、2番組以上の同時録画が可能なチューナー内蔵モデルなど、ハイスペックなブルーレイレコーダーが買取でも人気です。 |
|
DVDレコーダー | |
カセットテープからCDへ移行が瞬く間に広がったように、多くの一般家庭でテレビ番組の録画などに使われていたVHSビデオテープからDVDへの世代交代も非常に早く、低コストで取り扱いも比較的簡単なこともあり、またたく間に普及しました。 第1世代光ディスクのCDに次ぐ媒体として開発されたDVDは、CDと同じ直径12cmながらもおよそ7倍となる片面1層4.7GBから両面2層817GBまでの大容量が記録できる第2世代光ディスクです。 映像記録の主要メディアだけでなく、パソコンの普及に伴うデータの補助記録メディアとしても用いられるようになったDVDには、ビデオ録画用DVDとデータ用DVDの2種類が存在するのも特徴のひとつとなっています。 1996年にDVDプレーヤー(再生専用機)が発売され、3年後の1999年にはパイオニアが世界初のDVDレコーダー「DVR-1000」を25万円リリースしたことを皮切りに普及が広がりましたが、2012年頃から多くのメーカーがブルーレイディスクレコーダーの開発へと移行し、現在はほとんどのメーカーが生産・販売を終了しています。 |
|
ハードディスク(Hard Disk/HD)レコーダー |
|
ハードディスクレコーダーは、テレビ放送などから受信した映像や音声をデジタルデータとして大容量ハードディスクドライブ(HDD)に記録するビデオ録画システムのひとつです。 記録容量は数百GB(ギガバイト)から数TB(テラバイト)まであり、全体で合わせて数百時間から数千時間の高画質・王音質な映像を撮り貯めることができるのが特徴となっています。 HDDのみのタイプ以外にも、チューナー内蔵モデルやブルーレイディスクを搭載した機種などがあり、容量だけでなくサイズも据え置き型やポータブル型と選択肢があるため、用途や接続方法などニーズや環境に合わせて機種を選択する必要があります。 |
B-CASカードは使用者変更を行ってから買取に出しましょう
B-CAS(ビーキャス)カードとは、DVDレコーダーやブルーレイレコーダーなどを購入した際に一枚同梱されているICカードで、放送データを受信するために必要な付属品です。
B-CASカードは一般的にBS・CS・地デジ共有受信用の赤カード、地デジ受信機専用の青カード、ケーブルテレビ視聴で必要なCATV受信専用のオレンジカードの3種類あり、どれもレコーダーなどの受信機にある専用スロットへ挿入して使用します。
BS・CS・地上 共用カード | 地上デジタル専用カード | CATV専用カード |
※テレビなど受信機によっては小さなミニカードが付属している場合がございます。 |
使用者の個人情報が入っているB-CASカードは、単体での販売が行われておらず、第三者への売買も禁じられています。
テレビに付属するカードではありますが、所有権はB-CAS社にあるため、譲渡することや転売することはできません。
(無断の譲渡・転売はB-CAS社の所有権を侵害する不正行為とみなされます。)
テレビと一緒にB-CASカードをお売りいただくためには、B-CAS社のカスタマーセンターを通じて「使用者変更の申請」を行っていただき、譲渡・転売許可の取得を行っていただく必要がございますのでご注意ください。
B-CASカスタマーセンター
0570ー000ー261(受付時間 AM10:00~PM8:00/年中無休)
※B-CASカードが無くてもテレビの買取は可能です。
ブルーレイ・DVD・HDレコーダーを高く売るためのポイント |
映像レコーダー(録画・再生機)において近年の主流となっているブルーレイレコーダーやハードディスクレコーダーは、モデルチェンジのサイクルも早く毎年のように新型発表されていますので需要も高く、買取しやすいデジタル家電のひとつでもあります。
DVDやブルーレイの再生にはパソコンやゲーム機などさまざまな媒体でも対応しているため、専用の再生機が無くても視聴することは可能ですが、番組録画やダビングにはレコーダーが必要となりますので買取需要は常にございます。
メーカーや記録容量サイズ、発売年や製品状態によっても買取価格は大きく変わりますが、純正リモコンやB-CASカードなど付属品の有無も重要なポイントです。
購入時の付属品を揃えて売る! |
購入時の付属品は、可能な限り綺麗な状態ですべて揃っている方が査定評価に反映しやすく、買取価格もUPします。 レコーダー本体が入っていた箱や取扱説明書、リモコンやB-CASカードなど購入時の付属品をレコーダーと一緒に揃えてお売りいただきましたら、減額を最小限に抑えた買取査定額をご提示させていただきます。 もちろん、付属品が無くてもお買取は可能です!
【付属品 一例】 |
HDD内蔵レコーダーは事前に初期化しておく! |
ハードディスクレコーダーやHDD(ハードディスクドライブ)が内蔵されているタイプのブルーレイレコーダー、DVDレコーダーは保存されているデータ(録画した番組など)を全て消去し、ハードディスクを初期状態(工場出荷状態)にしてから買取に出すことをおすすめいたします。 査定の際にデータが残っているとオールクリアまでに時間とお手間をお掛けする場合もありますし、マイナス評価や買取価格ダウンに影響する要因にもなりやすいです。 買取査定には、保存データの消去などHDDの初期化をあらかじめ済ませたレコーダーをお持ちください。
※初期化の方法はメーカーや型番によって異なりますので、取扱説明書やメーカー公式サイトなどをご参照ください。 ※データのバックアップ、および保証につきましては一切致しかねます旨、予めご了承ください。 |
レコーダー本体やリモコンなどは汚れを落としてキレイにする! |
ブルーレイ・DVD・HDレコーダーの買取査定では、通電や動作確認だけでなく商品の状態も査定評価の対象となっております。 査定の際、見た目が綺麗なテレビは査定評価もグッと上がり買取価格にも大きく反映しますので、レコーダー本体に付いたホコリやリモコンボタンに付着した指紋などの汚れは、クロスや綿棒などを使って取り除き、きれいな状態にしてから買取に出すことをオススメいたします。
※各種ケーブル入力端子など細かいパーツのクリーニング時は、破損や故障にご注意ください。 |
使わないレコーダーは早めに売る! |
生産終了のDVDレコーダーや、モデルチェンジのサイクルが早いブルーレイ・HDレコーダーの買取では、新しいモデルほど高価買取になりやすい傾向があります。 買い替え予定や引っ越しなど何かしらの理由でテレビの買取をご検討されている場合には、型落ちして価値が下がる前に早めの買取査定をおすすめいたします。 |
こんなブルーレイ・DVD・HDレコーダーも買取ります!
|
ネオプライスは、他社で買取NGと言われた「訳アリ」のブルーレイ・DVD・HDレコーダーも1点から手数料無料で買取査定いたします。
売れないと思っていたキズ物や陥没などによる不具合品、故障品のレコーダーも買取対象品です。
生産終了の型落ち製品や使い込んだ中古品でも意外と高額査定になる場合がありますので、まずはお気軽にネオプライスまでご相談ください。
生産終了などの旧型モデル | リモコンが反応しない | 表面にスレやキズがある |
こちらに記載していない故障や不具合でも買取可能な場合がございますので、まずはネオプライスにご相談ください!
※著しい劣化や欠損などが見受けられる製品や通電確認ができない製品などは、ジャンク品としての買取となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
レコーダー買取 主な取り扱いブランド
|
Panasonic(パナソニック) | |
DIGA(ディーガ) Panasonic(パナソニック)が発売している「DIGA(ディーガ)」は、DVDの「D」とGIGA(ギガ)の「IGA」を組み合わせてつくられた造語を製品名とする、VHS・DVD・Blu-rayレコーダーのブランドです。 業界初のHDD・DVD・VHS一体型レコーダー「DMR-E150V」や世界初となる1080pフルHD変換出力を十減した「DMR-EX550」を発表するなど、優れた技術で高い機能と時代の最先端を取り入れた最新機種を展開してきました。 近年では、4Kに相当するブルーレイ規格「Ultra HD Blu-ray」対応する高画質録画を特徴としたシリーズで圧倒的な人気を博しています。 |
|
SONY(ソニー) | |
BDZシリーズ・スゴ録 他 テレビやオーディオ機器で培った技術を、DVDレコーダーやブルーレイレコーダーに搭載しているのが特徴のSONY(ソニー)。 2008年1月に全モデルの生産が終了したDVDレコーダーには「スゴ録」というブランド名が付いていましたが、ブルーレイレコーダーのラインナップにおいては「ソニーのブルーレイ」というキャッチコピーを前面に打ち出しておりブランド名は無冠の製品となっています。 2003年に世界初のBDレコーダー「BDZ-S77」を発売したソニーのレコーダーは大きくスタンダードモデルとハイグレードモデルに分かれており、高画質を実現するための超解像度技術を用いた4Kアップコンバート機能や、録画の画質調整など細かい設定が不慣れという初心者にも安心なおまかせ機能が搭載されているのが特徴です。 |
|
SHARP(シャープ) | |
AQUOS(アクオス) テレビブランド「AQUOS(アクオス)」と同じ製品名で展開されているSHARP(シャープ)のDVD・ブルーレイレコーダーは、手が出しやすい価格帯で、テレビと組み合わせて使うことで性能をフルに発揮してくれる構造となっています。 AQUOSのレコーダーは大きく分けて、独自の「4KマスターエンジンBD Pro」を搭載して4Kの高画質を実現する「Ultra HD Blu-ray」対応のハイグレードモデル(UTシリーズ)と、性能の良いノイズリダクション機能の搭載で画質向上に優れた標準モデル(Nシリーズ)の2つに大別することができます。 録画や視聴を簡単に行える機能や、同時録画機能など全自動に近しい構成もシャープならではの魅力となっており、業界では珍しいVHS一体型ブルーレイレコーダー「BD-HDV22」なども展開しています。 |
|
TOSHIBA(東芝) | |
REGZA(レグザ) 現在、ブルーレイレコーダー「REGZA(レグザ)」ブランドを中心として販売するTOSHIBA(東芝)のモデルは大きく3つに分けられます。 ひとつはチューナー数を2つ持つシンプル性能の「2番組同時録画モデル」、2つ目は「3番組同時録画タイプ」、3つ目は7つのチューナーを搭載し、指定したチャンネルの全番組を丸ごと録画できる機能を備えた「タイムシフトマシン対応モデル」です。 充実した手軽で使いやすい機能は世代を選ばず人気があり、ブルーレイレコーダー以外にもDVDプレーヤーや他メーカーではあまり扱われないポータブルプレーヤーも取り扱っています。 |
|
その他、取り扱いブランド | |
|
※こちらに記載のないメーカーやモデルのブルーレイ・DVD・HDレコーダーもお買取りいたします!
※買取価格は市場の相場状況や保管状態の程度によって上下変動いたしますので、予めご了承ください。
※買取価格相場はモデル・カラー・製品状態などによって異なります。