金券・商品券・切手の買取は高価買取No.1のネオプライスにお任せください! |
金券・商品券・切手を売るならネオプライスへ!
総合リサイクルショップ「ネオプライス」では、さまざまな金券・商品券・切手をお品1点からお買取りいたします。
新品・未使用品はもちろん、長期保管していた古い金券・商品券・切手や折れ目、汚れがある金券・商品券・切手もOK!
航空機や鉄道など公共交通機関で使用できる割引優待券をはじめ、百貨店やショッピングモール、各種専門店でのショッピングで利用可能な商品券、お祝いや御礼などの贈り物として最適なギフト券、各種株主優待券、各種イベント入場券、切手、はがきなど幅広いジャンルで取り扱っております。
金券・商品券・切手の買取のことなら総合リサイクルショップ「ネオプライス」にご相談下さい。
航空券 | 鉄道乗車券 | 一般商品券 | レストラン・食事券 | 宿泊券 |
テレホンカード | 図書カード | クオカード | 遊園地・テーマパーク | フィットネスクラブ |
プール | 美術館・博物館 | 普通切手 | 特殊切手・記念切手 | ふるさと切手 |
郵便はがき | 中国切手 |
「ネオプライス」の選べる3つの買取方法
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「ネオプライス」の選べる3つの買取方法
査定のご依頼は「宅配・店頭・出張」3つの選べるシステムからお気軽に
「中国切手」を売るならネオプライスへ!
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ネオプライスは、コレクション価値の高いプレミア切手から華やかで愛らしいデザインの切手までさまざまな種類がある「中国切手」を業界最高額でお買取りいたします!
希少性が高く、コレクターの間でも有名な「赤猿」や「オオパンダ」、「毛主席シリーズ」などの中国切手はどこよりも高く、近年に発行された中国切手もしっかり査定し、正確な価値を判断いたします。
当社に常駐する経験豊富なベテラン査定士が、お品物1点1点を他店とは異なる視点から丁寧に査定いたしますので、信頼できるネオプライスならではの高価買取にご期待ください!
中国切手の買取商品一覧
赤猿(子ザル) | |
1980年に発行された「赤猿(子ザル)」は、鮮やかな赤色を背景に発行された年の干支である猿(子)のデザインが施された中国で初めての年賀切手(申)です。バラ切手でも高価買取になりやすい最も有名な中国切手「赤猿(子ザル)」は、元々の発行枚数が少ない上、金粉がまぶされた見た目の美しさや革新的なデザインの貴重さから郵送中に剥がされて盗まれたという噂があるほど、市場でも流通している数が非常に少なく、切手収集家の中では言わずと知れたプレミア切手として大変人気があります。 |
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オオパンダ | |
「オオパンダ」は、文化大革命の時代に発行された知名度の高い中国切手です。中国人画家・呉作人の描く愛くるしいパンダの図柄がデザインされた中国切手のオオパンダは、第1次発行が1963年、第2次発行が1973年と2回にわたって発行されており、1次が8分切手2タイプと10分切手の全3種類、2次は8分切手が2タイプと、4分切手、10分切手、20分切手、43分切手の全6種類があります。 |
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牡丹シリーズ | |
中国原産の花「牡丹」がデザインされた「牡丹シリーズ」切手は、1964年発行で15種類のバラ切手と小型シート1種類の全16種類があります。中国の有名画家・田世光が描いた繊細で美しい牡丹の花は、色とりどりにすべて異なるデザインが採用されているのが特徴です。中国国内の人気も高く、バラ切手でも数万円、小型シートであれば十数万円の買取価格になるほど価値の高いプレミア切手として取り扱われています。 |
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梅蘭芳舞台芸術 | |
「梅蘭芳舞台芸術」は、1962年にバラ切手8種類と小型シート1種類の全9種類で発行された中国切手です。四大名旦の一人であり、世界的にも名高い京劇俳優の梅蘭芳(メイ・ランファン)を図柄にした梅蘭芳舞台芸術切手は発行数が少なく、文化大革命の影響によりほとんどが焼却処分されてしまったことから、今では非常に価値のあるプレミア切手となっています。特に保存状態の良い小型シートはかなりの高額買取にご期待いただけます。 |
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毛沢東主席 | |
中国切手には、中華人民共和国の初代国家主席「毛沢東」の功績を称える切手が数多く存在しています。毛主席の肖像や思想などを題材にデザインした切手はいずれも絶大な人気を誇っていますが、特に「毛主席の最新指示」や「毛主席の長寿を祝う(語録)」、「毛主席の長寿をたたえる」、「毛主席は赤い太陽」、「毛主席詩詞」などシリーズ中の1種類でも価値のあるプレミア切手は高価買取が期待できます。文化大革命時代の切手は残存数が少なく、中国では切手のコレクションや輸出が禁じられていたという事情もあるため、どれも大変希少です。 |
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天安門図第5版 | |
1951年に発行された「天安門図第5版」は、文化大革命により回収の対象となったことから、現存している枚数が極めて少ない高価値のプレミア切手です。天安門図切手は、いずれも共通して中国・北京にある「天安門」が異なる構図でデザインに採用されており、1950年1月に発行された天安門図第1版にはじまり、その後順に第5版まで発行されています。中でも、第3版の図柄を踏襲した第5版は市場価値が非常に高く、天安門図切手の中でも最も高い価値が付けられているのが特徴です。 |
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※こちらに記載のない中国切手もお買取いたしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
※買取価格は市場の相場状況や在庫の状況、商品状態の程度によって変動いたしますので、予めご了承ください。
金券・商品券・切手を「高く売る」コツ
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有効期限があるものは早めに売る! |
有効期限・使用期限が設定されている金券や商品券は、残りの期限に余裕があればあるほど査定評価に反映しやすく、買取価格もUPします。 有効期限が迫っていると再販できる期間が短くなるため商品価値が下がり、買取価格も低くなってしまいます。期限が迫っているなど、お持ちいただく時期によっては買い取り不可となるケースもありますので、利用するご予定がなければ早目にご売却することをおすすめいたします。 |
その他の品目とまとめて売る! |
金券・商品券・切手に限らず、ブランド品のバッグや財布はもちろん、時計やジュエリー、お酒や着物、スマートフォン、パソコンなどのデジタル家電など他にも売りたいものがあれば、まとめて一緒にお売りください! 一度の買取品目が多ければ多いほど作業効率アップで無駄なコストの削減にも繋がり、査定額のアップにご期待いただけます。 2点以上の「おまとめ査定」で買取価格をより高く! |
高く売れる時期に売る! |
金券・商品券・切手の買取レートは額面や在庫状況、需要の変化などに応じて日々変動いたします。特に金券や商品券は、消費活動が活発になる「年末年」や「ゴールデンウイークなどの大型連休」の前に換金率が上がりやすい時期と言えるでしょう。帰省する方や旅行者が増える長期休暇前や、百貨店・デパートでセールが行われる前などは中古市場のニーズも増えますので、用途の幅が広いものや有効期限に余裕があるものは買取に出すタイミングを見計らうことをお勧めします。 |
金券・商品券・切手の買取でよくある質問
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Q. | 何枚から買取できますか? |
A. | 金券・商品券・切手はすべて1枚からお買取させていただいております。 一度に大量の金券・商品券・切手をお持ちいただきましても、一枚一枚丁寧に査定いたします。何枚でも構いませんので、金券・商品券・切手の買取でお悩みでしたら些細なことでも構いませんのでネオプライスへお問い合わせください。 |
Q. | まだ使えるかわからない金券・商品券・切手でも査定してもらえますか? |
A. | 使用可否が不明な金券・商品券・切手もすべて、一枚から現在の価値を査定させていただきます。 どんな金券・商品券・切手でも構いません。まずは「買取可能か知りたい」「現在の買取換金率を教えて欲しい」という方は、お気軽にお問合せ下さい。 |
Q. | 状態があまり良くないのですが買取可能でしょうか? |
A. | 著しい破損や折れ、汚れなどにより極端に状態が悪い場合は買い取り不可となる場合がございます。 お客様で判断が難しいという場合には、遠慮なく査定をご依頼ください。 |
Q. | 枚数が少なくても宅配買取していただけますか? |
A. | 金券・商品券・切手の枚数が少なくても宅配買取をご利用いただくことは可能です。ただし、買取金額によっては対応できない場合もございますので、ご相談いただけましたら最善の買取方法をお客様へご提案させていただきます。 |
中国切手を売るなら「ネオプライス」へ!
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「中国切手」とは、1949年に中華人民共和国が建国して以降、中国郵電部郵政総局から発行された切手のことで、正式には「新中国切手」と呼ばれています。
毛沢東が指揮を取り、1966年から1977年にかけて続いた歴史上の重要な出来事である「文化大革命」により、国外への切手の輸出や収集が全面的に禁止された時代が中国にはありました。
これにより古い切手が処分されたという歴史的背景もあり、1966年以前に発行された文化大革命時代の中国切手は「文革切手」と言われ、いずれも現在数が少なく価値が高い切手として取り扱われています。
外国宛ての郵便も少なく、国外への輸出や切手収集が禁止された時代の古い中国切手は、現代の中国を理解する上でも有益な資料のひとつとなっているため、近年では中国富裕層の方が投資やコレクションを目的に中国切手を探していることも。
額面よりも高値で取引されるプレミア中国切手は、使用済みでも価値が損なわれることが少なく、市場で出回ることもあまりないため常時高額で取引される傾向にあるのが特徴です。
1950年代後半から1970年代にかけて切手ブームの最盛期だった日本も今だ切手収集家は多く、最近では外国で発行された切手にも注目が集まっています。
特に中国切手はコレクター需要が高く、高い評価を受けている中国切手は市場で高額取引されているものもあります。
ネオプライスでは切手買取の経験と知識が豊富な専属バイヤーが一点づつ丁寧に査定をさせていただき、お客様に寄り添った査定額をご提示させていただきます。
100枚単位の切手シートやバラ切手も未使用品1枚から査定OK!
「使用する予定のない切手」や「大切に保管していた切手」などがございましたら、換金率の高いネオプライスにお任せください。
「ネオプライス」では、豊富な買取実績と相場のリサーチ力により、
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