| ルイ・ヴィトンのエピ プチ・ノエを宅配買取いたしました！ |
【LOUIS VUITTON】ルイ・ヴィトン エピ プチ・ノエ カスティリアン・レッド 巾着型バッグ
フランスが誇る一流ブランド「ルイ・ヴィトン（LOUIS VUITTON）」は、160年以上にも及ぶ歴史の中で、数々の洗礼されたデザインと耐久性に優れた素晴らしいアイテムを展開し、時代の流れに合わせた革新性をもって、圧倒的なブランド力と品格を維持しながら世界トップのラグジュアリーブランドとして確固たるステータスを獲得しています。
近年、ルイ・ヴィトンの中古品はヴィンテージ価値の再注目によって需要が拡大しつづけているにもかかわらず、流通量が減少していることから買取価格の相場が過去に比べて高騰しております。
中古市場が活性化しているまさに今がルイ・ヴィトンを高く売るチャンスと言えるでしょう。
さて今回は、ルイ・ヴィトン「エピライン」の巾着バッグを千葉県浦安市にお住まいのお客様より宅配買取させていただきましたのでご紹介いたします。
ルイ・ヴィトン エピの買取はネオプライスにお任せください！ |
査定評価：数回使用した程度の超美品
今回お買取りしたルイ・ヴィトンの主力ラインのひとつエピ（Epi）の巾着バッグ「プチ・ノエ」は、手数料無料のLINE査定をご依頼くださったお客様より宅配買取させていただいたお品です。
こちらの鮮やかなカスティリアン・レッドカラーが印象的なプチ・ノエは、貰い物でほとんど使用する機会がなかったというご申告通り、角スレや汚れといった目立った外部ダメージはなく、このアイテムに起こりやすいショルダー部分の千切れや金具のサビ、バッグ内側の劣化などもない非常に状態良好な美品と評価し、高価買取を実現いたしました。
エピには「グレインレザー」という耐久性に優れた上質な素材が使われていますが、ヨーロッパ生まれの革製品は日本独特の気候変化や湿気に弱い特徴があります。
そのため、使用していない間に素材が変色してしまったり、カビやベタつきが生じることも多く、コンディションの良い状態をキープし続けるのはなかなか難しいもので保管に一苦労しているというお声を聞くことも少なくありません。
もしご自宅に「あまり使わないな」「今後も使用する機会がなさそうだな」といったルイ・ヴィトンのバッグをお持ちでしたら、劣化してしまう前に買取に出すことをおすすめいたします。
ブランド品の高価買取に自信があるネオプライスは、ルイ・ヴィトンの買取実績が豊富でございます。
当店には、ルイ・ヴィトンの査定経験に長けた専門の査定士が在籍いたしておりますので、最新の市場トレンドや相場をしっかり押さえ、年代品や廃盤になっているルイ・ヴィトンもご満足いただける価格でお買取りさせていただきますのでどうぞご安心ください。
ネオプライスは、「おばあちゃんにもらった古いルイ・ヴィトン」や「シミ、べたつきがある中古のルイ・ヴィトン」などもしっかり丁寧に査定いたします。
「買い取ってもらえるか不安…」という訳アリのルイ・ヴィトンをお持ちの方もお気軽にご相談ください！
ブランド品買取の豊富な実績はネオプライス最大の強み
大阪の総合リサイクルショップネオプライスは、販売ルートが多いため他社と比べて市場相場よりも高くお買取りできるケースが多く、これまで多数のブランド品を査定・買取してきた豊富な実績が最大の強みです。
ルイ・ヴィトンの商品も独自で開拓したネオプライスならではの査定基準に基づき、経験豊富なベテラン査定士が妥協なく丁寧にお品１点から査定いたします。
新品のルイ・ヴィトンはもちろん、長期保管していた未使用品のルイ・ヴィトンから長期保管していたヴィンテージのルイ・ヴィトン、汚れやキズがある使い込んだ中古のルイ・ヴィトンまでどんなアイテムでも無料査定・無料買取が可能！
「他店で買い取ってもらえなかった」「売れるかどうかわからない」などご自身での判断が難しいお品物の場合や、「まずはいくらで売れるのか知りたい」という方も、まずはお気軽にネオプライスへご相談ください。
ネオプライスの豊富な買取実績と相場のリサーチ力で、最善の査定・買取を実現いたします。
ルイ・ヴィトンはバッグ・財布以外にも多数のアイテムをお取扱いしております。
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ルイ・ヴィトン エピは何色ある？多彩なカラーが魅力の定番ライン！
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「ルイ・ヴィトン エピ プチ・ノエ」は、ルイ・ヴィトンの中でも根強い人気を誇るカラーバリエーション豊富なエピラインで展開されている定番モデル「ノエ」を正方形フォルムに一回り小さくサイズチェンジした巾着型バッグです。
モノグラムやダミエに代表される落ち着いたカラーリングが主流だったブランドイメージを一気に覆した「エピ（EPI）」ラインは、1985年に登場しました。
「エピ」とはフランス語で「麦の穂」を意味する言葉で、革を押し込んで型押しされた線状に流れるような細かい模様が、麦の穂が風になびいて揺れているような風景であることに由来しています。
この「風に揺れる麦の穂」のようなシンプルでありながら飽きのこないグレイン（型押し）加工は、光の当たり方によって変化する光沢や色彩が特徴で、さらには経年で生じるシワやキズも目立ちにくく、いつまでも美しい風合いを保ち続けてくれるのが魅力です。
また、多彩なカラーバリエーションもエピ人気の要となっており、初代カラーの「クリールブラック（ノワール）」「ケニアブラウン」「トレドブルー」「ボルネオグリーン」「ウィニペグベージュ」の5色をはじめ、イエロー系の「シトロン」やメンズからも人気の「アンディゴブルー」、マルチカラーにも使われるホワイト系「ブロン」など、時代の変化に伴いトレンドを取り入れたカラーを数多く展開しています。
中には、正規店での販売が終了してしまった廃盤カラーも多数存在しており、1992年頃に登場した鮮やかな赤色の「カスティリアン・レッド」など、特に入手困難な人気の廃盤カラーは中古市場でも高値で取引されています。
「シャンパンボトルが数本入る丈夫なバッグ」として考案された1932年誕生のアイコンバッグ「ノエ（Noe）」を、デイリーユースしやすい小ぶりなサイズで発表した「プチ・ノエ」なら、エピラインでもよりビビッドなカラーであるほどコーディネートのスパイスとして取り入れやすいのではないでしょうか。
安定した広いマチで小ぶりながらも収納力があり、革紐の締め方によってプリーツの表情を愉しめる、流行り廃りを感じさせないフォルムのモデル「ノエ」と革新のカラー展開を繰り広げる「エピ」ライン。
この組み合わせは、今後さらなる革新的なアイデアで進化する可能性を秘めた注目のアイテムです！
