デジタル家電製品の買取に自信あり!
携帯電話やスマートフォン、パソコン、タブレット、デジタルオーディオプレイヤー、デジタルカメラ、ビデオカメラ、液晶テレビ、HDDレコーダーなど、あらゆるデジタル家電製品の買取は総合リサイクルショップ ネオプライスにお任せください!
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テレビの高価買取はネオプライスにお任せください!
不要になったテレビを高価買取いたします!
4Kや8K対応薄型テレビへの買い替えなどで不要になったテレビの処分にお困りではありませんか?
ネオプライスでは、SHARP(シャープ)やTOSHIBA(東芝)、SONY(ソニー)やPanasonic(パナソニック)などの液晶テレビや有機ELテレビ、プラズマテレビなどをどこよりも高くお買取いたします。
4K、8K対応薄型テレビはもちろん、地上デジタル(HD・フルHD)対応の10型小型テレビから80型の大型テレビから、型落ちした旧型テレビ、使い込んだ中古品も「他店よりも高く!」をモットーにお品1点から無料で買取査定いたします!
他社では「発売から5年以内の製品のみ買取」などテレビの買取に対象条件を設けている場合が多くありますが、ネオプライスなら大丈夫!
製造から10年以上経過した高性能テレビや大型テレビの買取実績もございます。
テレビ本体だけでなく、大型家電量販店などで一緒に購入したチューナーやBS・CSアンテナ、AVアンプ、DVD・BDプレーヤーやテレビ台なども新品・中古品問わず買取強化中!
テレビの高価買取はネオプライスにお任せください!
テレビ | チューナー | アンテナ | ホームシアターセット | テレビ台 |
薄型テレビは大きく分けて2種類
薄型テレビの基本的な種類には「液晶テレビ(LCD)」「有機ELテレビ(OEL)」「プラズマテレビ(PDP)」があり、中でも主流となるのは「液晶テレビ」で、薄型テレビと呼ばれるほとんどの製品がこれにあたります。
液晶テレビよりも高画質な「有機ELテレビ」は、価格帯の高さから主流というポジションには及んでいませんが、ここ1、2年でネックだった価格も下がっており、徐々に普及が広がっています。
液晶と並ぶ2強と言われた「プラズマテレビ」は、液晶に劣らず高性能で長寿命が特長でしたが消費電力の大きさや小型化が難しいというデメリットの影響もありあまり普及せず、現在は生産終了となっています。
液晶テレビ(LIQUID CRYSTAL DISPLAY) | |
現在、家電量販店などで発売されている薄型テレビのほとんどが「液晶テレビ」です。 ブラウン管に代わって主流となった液晶テレビは、その名の通り液晶ディスプレイ(画面)を使ったテレビで、ディスプレイの背面にあるバックライトが照らす光を液晶が調整し、その先にあるカラーフィルター(画素)で色を表現する仕組みとなっています。 ブラウン管と比較して画面の薄型化に大きな強みがある上、大型化もしやすい液晶テレビには、コンパクトな小型から大型までサイズやデザインの種類が豊富にあり、高画質ながらも消費電力が少ないのが特徴です。 販売価格においてもコストパフォーマンスの柔軟性があるため需要も高いことが、一般家庭に多く普及した要因の一つと言えるでしょう。 テレビ買取では、モデルチェンジの頻度が高い液晶テレビは、薄型テレビの中でも買い取りやすい商品と言えます。 |
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有機ELテレビ(ORGANIC ELECTROLUMINESCENCE DISPLAY) | |
次世代テレビとして注目を浴びている「有機ELテレビ」は、小さな素子自身を発光させて映像を映し出すという技術によって開発された超薄型テレビで、バックライトが不要な構造であることから薄型化と軽量化ができることが特徴となっています。 大型テレビでも壁掛けにしやすく、奥行きがない場所でも設置できることや、バックライトがない分消費電力も低いことがメリットとなっています。 高画質であるのはもちろん、黒色を無発光で表示するため色再現性も高く、コントラストが引き締まった深みのある映像表現を楽しめることも魅力となってます。 液晶テレビと比較すると価格は高いことが普及に繋がりにくい点ではありますが、発売当初は少なかった各社のラインナップも増加しており、技術の向上による価格の見直しにも期待ができます。 |
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プラズマテレビ(PLASMA DISPLAY PANEL) | |
フルHD(1920×1080画素)のプラズマテレビは、画素の1つ1つがプラズマ発光によって光る自発光型の構造となっており、光のコントロールが優れているため引き締まったコントラストでフルカラーを実現します。 画面がガラス張りになっており、どの角度から見ても歪みがないのが特徴で、大画面でも高画質の再現に向いていることからスポーツ中継や映画鑑賞などで妥協したくない人に適したテレビとなっています。 また、反応速度も高いためゲームプレイもストレスなく楽しむことができますが、画素が1つずつ光る構造のため消費電力が高いことや、小型化しづらいというデメリットもありました。 そのため、液晶テレビよりもサイズや画質で優位性を誇っていたプラズマテレビは薄型テレビの2強と言われる存在でしたが、液晶テレビの薄型化や省エネ化など技術革新と低価格化に押される形で2008年頃からプラズマテレビ人気は衰退し、2014年にはすべての国内メーカーにおいて生産終了となっています。 |
B-CASカードは使用者変更を行ってから買取に出しましょう!
B-CAS(ビーキャス)カードとは、テレビを購入した際に一枚同梱されているICカードで、テレビ番組を視聴するために必要な付属品です。
B-CASカードは一般的にBS・CS・地デジ共有受信用の赤カード、地デジ受信機専用の青カード、ケーブルテレビ視聴で必要なCATV受信専用のオレンジカードの3種類あり、どれもテレビなどの受信機にある専用スロットへ挿入して使用します。
BS・CS・地上 共用カード | 地上デジタル専用カード | CATV専用カード |
※テレビなど受信機によっては小さなミニカードが付属している場合がございます。 |
使用者の個人情報が入っているB-CASカードは、単体での販売が行われておらず、第三者への売買も禁じられています。
テレビに付属するカードではありますが、所有権はB-CAS社にあるため、譲渡することや転売することはできません。
(無断の譲渡・転売はB-CAS社の所有権を侵害する不正行為とみなされます。)
テレビと一緒にB-CASカードをお売りいただくためには、B-CAS社のカスタマーセンターを通じて「使用者変更の申請」を行っていただき、譲渡・転売許可の取得を行っていただく必要がございますのでご注意ください。
B-CASカスタマーセンター
0570ー000ー261(受付時間 AM10:00~PM8:00/年中無休)
※B-CASカードが無くてもテレビの買取は可能です。
テレビを高く売るためのポイント |
テレビは需要が高く、新型モデルが発表される頻度も高いことから買取しやすいデジタル家電のひとつでもあります。
地デジ(地上デジタル放送)が見れない機種でも別途チューナーを付けることで視聴できるため、こちらもまだまだ需要がございます。
メーカーやサイズ、発売年や製品状態によっても買取価格は大きく変わりますが、純正リモコンやB-CASカードなど付属品の有無も重要なポイントとなります。
購入時の付属品を揃えて売る! |
購入時の付属品は、可能な限り綺麗な状態ですべて揃っている方が査定評価に反映しやすく、買取価格もUPします。 テレビ本体が入っていた箱や取扱説明書、リモコンやB-CASカードなど購入時の付属品をテレビと一緒に揃えてお売りいただきましたら、減額を最小限に抑えた買取査定額をご提示させていただきます。
【付属品 一例】
付属品が無くてもお買取可能です! |
HDD内蔵のテレビは事前に初期化する |
HDD(ハードディスクドライブ)が内蔵されている録画対応モデルのテレビは、保存されているデータを全て消去し、初期状態(工場出荷状態)にしてから買取に出すことをおすすめいたします。 査定の際にデータが残っているとオールクリアまでに時間とお手間をお掛けする場合もありますし、マイナス評価や買取価格ダウンに影響する要因にもなりやすいです。 買取査定には、保存データ消去などHDDの初期化をあらかじめ済ませたテレビをお持ちください。
※初期化の方法はメーカーや型番によって異なりますので、取扱説明書やメーカー公式サイトなどをご参照ください。 ※データのバックアップ、および保証につきましては一切致しかねます旨、予めご了承ください。 |
テレビ本体やリモコンなどは汚れを落としてキレイにする! |
テレビの買取査定では、通電や動作確認だけでなく商品の状態も査定評価の対象となっております。 査定の際、見た目が綺麗なテレビは査定評価もグッと上がり買取価格にも大きく反映しますので、テレビに付いたホコリやリモコンボタンに付着した手垢などの汚れは、クロスや綿棒などを使って取り除き、きれいな状態にしてから買取に出すことをオススメいたします。 特殊な画面表面などは硬いタオルなどを使うと細かい傷がついてしまいかえってマイナス査定になり兼ねませんので、柔らかい布やクロスをご使用ください。 テレビ内部のホコリも気になるところですが分解などは決してせず、エアスプレーなど適切な道具を用いて掃除を行うようにしてください。
※イヤホンやHDMI入力端子など細かいパーツのクリーニング時は、破損や故障にご注意ください。 |
使わないテレビは早めに売る! |
モデルチェンジのサイクルが早いテレビの買取では、新しいモデルほど高価買取になりやすい傾向があります。 買い替え予定や引っ越しなど何かしらの理由でテレビの買取をご検討されている場合には、型落ちして価値が下がる前に早めの買取査定をおすすめいたします。
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こんなテレビも買取ります! |
ネオプライスは、他社で買取NGと言われた「訳アリ」のテレビも1点から手数料無料で買取査定いたします。
売れないと思っていたキズ物や陥没などによる不具合品、故障品のテレビも買取対象品です。
生産終了の型落ちモデルや使い込んだ中古品でも意外と高額査定になる場合がありますので、まずはお気軽にネオプライスまでご相談ください。
スレやキズがある | ブラウン管テレビ・レトロテレビ | 画面が故障している |
こちらに記載していない故障や不具合でも買取可能な場合がございますので、まずはネオプライスにご相談ください!
※著しい劣化や欠損などが見受けられる製品や通電確認ができないテレビ製品は、ジャンク品としての買取となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
テレビ買取 主な取り扱いブランド
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TOSHIBA(東芝) | |||
REGZA(レグザ) 国内市場でシェアNo.1を誇るメジャーなTOSHIBA(東芝)の「REGZA(レグザ)」は、2006年から販売されている薄型テレビブランドです。 東芝テレビ従来の特長を継承するREGZAは、先進の映像処理エンジン「レグザエンジン」で自然な色彩表現に優れた高精細の映像実現と独自の録画機能が特徴で、19V型の小型から65V型の大型サイズまで展開も幅広く、早いモデルチェンジで数々のラインナップを展開してきました。 現在、液晶テレビと有機ELテレビを2大フラッグシップとする東芝レグザは、2011年に日本国内初の4Kテレビを発表したブランドでもあります。 他社と比べてコストパフォーマンスの良さも特徴の東芝レグザは、中古市場でも人気です。 |
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SHARP(シャープ) | |||
AQUOS(アクオス) 2018年11月に他社に先駆けて8Kテレビを発売したSHARP(シャープ)の「AQUOS(アクオス)」は、2001年の発売以降「テレビといえばシャープ」と言われるほど日本国内で圧倒的なシェアを誇る薄型テレビのブランドです。 ラテン語のAqua(水)と英語のQuality(品質)を組み合わせた造語でLiquid Crystal(液晶)を表現したAQUOS(アクオス)ブランドは、その名称通り「液晶はシャープ」というイメージで一時代を築き、液晶パネルの生産からセットまで一貫して手掛け、世界最大の液晶パネルを生産する工場「世界の亀山」もその名を轟かせたことでも知られています。 豊かな色彩表現に優れた「4原色技術」や、高いコントラスト比を実現する「UV2A技術」の高い応答性などにより、色鮮やかでビビットな画質再現が特徴です。 |
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SONY(ソニー) | |||
BRAVIA(ブラビア) オーディオ機器メーカーとしても有名なSONY(ソニー)が手掛けるテレビブランド「BRAVIA(ブラビア)」は、ブラウン管テレビの時代から展開してきた「WEGA(ベガ)」ブランドに変わり、2005年から登場した薄型テレビブランドです。 高コントラストで精細感のある映像を作り出す「ブラビアエンジン」や後継の進化型エンジン「X-Reality」を搭載するBRAVIAは、ラインナップを通して臨場感あふれる音響と繊細な色合いで奥行のある画像が魅力的な特徴となっています。 現在は、24V型から最大98V型の大画面テレビまで11サイズを展開しており、一般家庭向けだけでなく法人向けモデルまで幅広い技術開発を進めています。 |
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Panasonic(パナソニック) | |||
VIERA(ビエラ) 2017年に初めて日本国内向けの有機ELテレビを発売したPanasonic(パナソニック)のテレビブランド「VIERA(ビエラ)」は、Vision(映像)とEra(時代)を合わせた造語を製品名に2003年から販売展開されています。 鮮やかな色の忠実再現を強みとするビエラは、10V型から85V型の大型まで広範なサイズ展開だけでなく、防水テレビやSDカードスロットが搭載されたモデルなど用途によって特徴と選べる豊富なバリエーションも魅力のひとつです。 近年では、地震などの揺れでも倒れにくい転倒防止スタンドを採用したモデルやスマホ接続で操作ができるテレビなど、ユニークな取り組みも積極的に実施しています。 |
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MITSUBISHI ELECTRIC(三菱電機) | |||
REAL(リアル) 三菱電機のテレビブランド「REAL(リアル)」シリーズと言えば、テレビ本体にブルーレイレコーダーと1TB以上の大容量ハードディスクが内蔵されたまさにオール・イン・ワンのスペックが最大の特長です。 見る・録る・残すを1台でこなす以外にも搭載された映像を豊かな色彩で描き出すカラーマネジメントシステム「ウルトラカラーマトリックス」や、リモコンで画面角度を調整できる「オートリターン機能」も三菱リアルならではの魅力となっています。 |
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HITACHI(日立) | |||
Wooo(ウー) 日立コンシューマ・マーケティング リビングサプライ社が展開してきたテレビブランド名「Wooo(ウー)」は、美に対する無意識的な驚きの感嘆発声「ウー」に、世界の新しい基準や高い価値があるという意味を持つWonder・World standard・Worthwhileと3つの「Wo」を組み合わせた造語です。 ハードディスク内蔵で録画テレビの先駆的存在でもあったWooo(ウー)は、充実した録画機能だけでなく充実した超解像を実現する「ピクセルマネージャー」やIPS方式を採用した液晶パネルで一定品質を保つ工夫がなされていることも特徴的です。 2001年から発売が開始されたWooo(ウー)でしたが、2018年に国内生産・販売を終了して以降、新しいモデルやシリーズは展開されていませんが、国内認知度は高く日立の知名度と人気から中古市場でも安定した需要を保持しています。 |
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LGエレクトロニクス(LG Electronics) | |||
韓国有数の総合家電・情報通信メーカーとして知られるLG エレクトロニクス(LG Electronics)は、世界シェア3位を誇る有名企業です。 LGが展開する薄型テレビの特徴は非常にスリムでスタイリッシュな薄いデザイン設計です。 2017年には薄さ3.9mmの壁掛けテレビというより、まるでテレビが浮いているようにさえ錯覚するほど。 世界に先駆けて2015年に大型の有機ELテレビを発表したLGは、黒の再現力に定評のある「OLED(オーレッド)」と呼ばれる有機EL技術で、格段にくっきりと映えるリアルな臨場感を表現できるコントラスト画質が人気です。 |
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Hisense(ハイセンス) | |||
機能を省いたシンプルさと低価格でブレイクしたテレビブランド「Hisense(ハイセンス)」は、2011年から国内市場に参入した世界シェア4位の中国メーカーです。 中国国内ではシェアNo.1を誇っており、世界130ヵ国に進出している大手企業でもあります。 下位モデルから最上位モデルまで幅広いラインナップが低コストで揃うハイセンスのテレビは、東芝のテレビ事業買収によってレグザエンジンや低遅延ゲームモードといった技術も取り入れているため、ゲームモニターとしても使えるテレビであることが特徴です。 また、録画中でも裏番組を視聴できるWチューナーの搭載や、録画データのフォルダ分けができるなど便利な機能も充実しており、高いコストパフォーマンスで今や人気ブランドの一角を担っています。 |
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その他、取り扱いブランド | |||
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※こちらに記載のないメーカーのテレビもお買取りいたします!
※買取価格は市場の相場状況や保管状態の程度によって上下変動いたしますので、予めご了承ください。
※買取価格相場はモデル・カラー・製品状態などによって異なります。